鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針をもとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもとに対応をしております。
まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針をもとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもとに対応をしております。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした自動水栓の設置や体育館トイレ改修などを行ってきたところであります。 次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。
◎企画部長(小泉聖一) 基本的にやはり対面というものが必要なもの、手続の中にはそういうものもあると思いますけれども、先ほど、一番初めに、この基本計画の見直しの中で、この新型コロナウイルス感染症対策というところも考えますと、できるだけ接触をしないというものも一つの考え方、今後ともこういう感染症、はやってきたときに、対面じゃなくちゃできないというと、そういういろんな申請手続等ができなくなってしまうということで
このようなマッチングを任用前に行うことで、任用後の活動の円滑化や定着率の向上、さらには退任後の市内定住が図られると考えられますので、新型コロナウイルス感染症対策の要請や受入れ先となる地域の意向などを考慮しながら、具体的なプログラムの内容を研究した上で、制度を活用していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
(4)、ICカード決済等運賃支払いの簡素化及び新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 次の再質問のときのために、ちょっとパネルを準備しておきます。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 質問事項の4、市営バス等公共交通についてのうち、(1)、路線の概要及び運行形態についてとのご質問にお答えいたします。
令和3年度を総括して見ますと、やはり新型コロナウイルス感染症対策が最も重要な行政課題となりました。市民の安全・安心を守ることを最優先に考え、ワクチン接種の加速に邁進し、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた市政運営に臨んだ1年であったことと思います。
また、各種予防接種事業、健康診査事業、市貝温泉健康保養センター運営事業など、町民の健康づくりを図るための施策に加え、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業や子育て世帯、低所得世帯への経済的支援などを実施し、町民の生命や生活を守る迅速な対応に努められました。
令和3年度は新型コロナワクチンの接種や子育て世帯への臨時特別給付、さらには地域活性化のためのプレミアム商品券の販売など、引き続き新型コロナウイルス感染症対策に係る事業が数多く実施されました。コロナに関してはまだ収束のめどは立っていない状況ですが、今後とも町民が安全・安心に生活できるよう十分配慮し、的確な事業執行がなされることを願います。
①見える化の新型コロナウイルス感染症対策取組認証制度の交付金の交付状況について。 ②ウエルネスツーリズムの現状について。 ③責任ある観光の今後の取組について。 (3)木の俣園地についてお伺いいたします。 ①有料駐車場の利用状況について。 ②園地の利用者数について。 ③園地内のごみの量について。 ④有料駐車場の運営に関わる費用について。 ⑤オーバーツーリズムについて。
このうち、期日前投票におきましては前回が16.15%、今回が16.48%で0.33ポイント増加いたしましたが、投票日当日の天候が真夏日であり、外出が回避されたことや新型コロナウイルス感染症対策により、本市在住の学生が帰省してしまっていたことなどが一因ではと推測しております。
次に、(4)、新型コロナウイルス感染症対策のうち、中小企業向け創業支援として資金融資利子補給に取り組んでいるが、現在の状況の把握についてと(5)、中小企業の資金融資利子補給の件数、申請件数、補給金の支給総額についてとのご質問につきましては、関連がございますので、一括してお答えいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えをいたします。 感染防止対策の支援策でありますが、6月議会における補正予算では、テレワークに対する施設整備や自宅療養者への食品配送サービス事業などを実施いたしました。
それで、新型コロナウイルス感染症対策で地方創生臨時交付金がどこの自治体も高額に配布になっていますが、昨日可決しまして本町は福祉棟のところにエアコンを設置ということは承知しておるんですが、こういうお金を使いまして、町民に配るのも一つの手ではないかなって私は強く思っています。
内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策に関連するワクチン接種会場の空調設備工事であり、早急に執行すべき経費として衛生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町犯罪被害者等支援条例の制定についてご説明申し上げます。
令和 4年 9月 定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議議事日程(第2号) 令和4年9月5日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 13番 齊藤誠之議員 1.渡辺市政の4年間の総括及び今後の市政運営について 18番 大野恭男議員 1.市政運営について 2.新型コロナウイルス感染症対策について 3.
このような状況において、財源の確保を図るとともに、最少の経費で最大の効果を挙げることは、住民の福祉の増進のために最も重要な課題でありますので、今後におきましても、新型コロナウイルス感染症対策など最優先的に取り組んでいただくとともに、適正な予算執行及び事業の効率化に努められることを望みます。
第4款衛生費514万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症対策として昨年に引き続き、インフルエンザ予防接種費助成金の対象範囲を拡大するための費用を計上いたしました。 第6款農林水産業費2,488万8,000円は、農業機械導入のための農地利用効率化等支援交付金501万9,000円、需要に応じた栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
まず初めに、私が取り組まなければならない最大の事案は新型コロナウイルス感染症対策であります。いまだ収束が見えず、次の感染拡大の波がいつ来るか分からない不安が渦巻く中、ワクチン接種をはじめ、この感染症の蔓延により苦しんでいる多くの市民の方の声に耳を傾け、支援をしていきます。これは、私がお約束をした命を守る政策の最優先課題でもあります。 次に、財政の健全化であります。
令和3年度におきましては、7月28日に、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度同様、規模を縮小し、来賓3名、実行委員14名、合計17名の参列者により開催いたしましたが、本年は7月27日を予定しております。 また、大田原市戦没者追悼式につきましては、8月15日の国及び県の戦没者追悼式との重複を避け、遺族の健康面を考え、暑さも一段落する、しのぎやすい10月に毎年開催しております。
最優先の課題であります新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、専門的知識を有する医療従事者、介護従事者の確保に努めます。市民の皆様に寄り添い、命を大切にする市政を基本として、福祉や医療、介護サービスの充実に取り組みます。また、安全で安心して暮らせる地域を目指し、高齢者の見守り活動を支援、推進し、従来の組織を補完できるよう、デジタル技術の導入にも取り組みます。